ホームページの種類その4.LPって何?

ホームページの種類その4.LPって何?


LP(エルピー)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? LPも数多くあるホームページの形態のひとつです。ここではLPの特徴について詳しくみてみましょう。

LPとは?

LPはランディングページの略です。日本語にすると「着地点のページ」、つまり「お客様がたどり着くページ」という意味になります。

世の中にはリスティング広告などの様々なWeb広告サービスがありますが、そういった広告リンクをクリックしたお客様がたどりつくぺージをLPと定義しています。なので極端に言ってしまえば、広告リンクからたどり着くページがコーポレートサイトであろうが、ネットショップであろうが、ポータルサイトであろうが、定義上はすべてLPということになります。

ただし、一般的には広告リンクからたどり着くページには、商品のPRを目的とした特設のサービスサイトを用意することがほとんどです。そういったサービスサイトは縦長の1ページ構成で作られているケースが多いため、「LP = 縦長1ページ構成のサービスサイト」という認識が強くなり、「LP=着地点のページ」という本来の定義よりも、すでにこちらのほうが定義として一般的になっています。

LP(ランディングページ)の例。ホームページ一括見積もり.comのランぺ
サンプル:当サイトのLP(https://hpmitsumori.com/lp/

LPの特徴と運用

コーポレートサイトは会社のブランド化や事業案内が目的になりますが、LPは自社のサービスをアピールしお問い合わせにつなげることを主な目的にしています。そのためLPは、アクセス数に対してどれだけお問い合わせが獲得できるかにこだわって設計されています。

1.縦長の1ページ構成

縦長の1ページ構成だと、必然的にお客様は上から順番に内容に目を通していくことになります。読んでいく順番が決まってくると、お客様の購買意欲を誘導するようなコンテンツ配置がしやすくなるというメリットがあります。

まずは「こんなことで困っていませんか?」といった問題提起を行い、「私達のこのサービスならこんなことができます」と商品自体の質をアピールし、「このサービスがすごい理由はこれです」と根拠を示し、「このサービスを使ってくれた人はこんな感想を持ちました」と既存のお客様の声を聞かせて、興味を最大限に高めたところで「お問い合わせはこちらです」と連絡先を掲載する。こういった構成をとっているLPが多くみられますね。

LPの構成は「ストーリーの構成」と言われるぐらいで、いかにストーリーを構成してお客様の気持ちを「お問い合わせがしたくなる」ようにコントロールできるかが重要なポイントです。

LPの設計は物語(ストーリー)を作っていくような感覚に近い


2.LP制作の見積もり相場は10万円から

LPを制作会社に依頼した場合、簡素なもので10万円程度の見積もりになることが多いようです(もちろん内容や質にこだわった場合は何十万という見積もりになる場合もあります)。1ページだけで構成されるホームページのわりに価格が高いような印象を受けるかもしれませんが、LPはお問い合わせ獲得のための計算された設計が必要になります。お客様の目を引くような綺麗な写真素材も多く必要ですし、お客様の心をつかむ文章やキャッチコピーも作らなければいけません。そういった部分が制作費用に含まれてくるため見積もり金額が膨らむわけです。

LP制作の見積もり相場は10万円から


3.LPはWeb広告サービスの併用が基本

LPは、1ページしかない、画像の割合が高くなりやすい、という点からSEO面では不利になります。LPは作っただけで検索上位にくることはまずありませんので、検索流入以外からアクセスを集めることが必須になります。

基本的にはLPにはリスティング広告などのWeb広告サービスを利用することをおすすめします。こういったサービスを利用すればお客様からのアクセスは比較的簡単に集めることができます。もちろん費用がかかるものなので、求めているお問い合わせ数を獲得するためにどれぐらいの広告出稿費用をかけるべきか、しっかりと計画を立てながら運用することが重要になります。

LPを運用するときにはリスティング広告の併用が前提になる


まとめ

LPは1ページ構成になるので、ページ数が多いほかのタイプのサイトにくらべると安価で制作することができます。ただし運用には有料のWeb広告の利用が前提になることが多いのでその点は留意しておきましょう。

またLPは1つのサービスを紹介するために特化したページです。1つのLPの中で「このサービスの紹介をして、さらにこのサービスも。ついでに会社のアピールも」という風に欲張ると、結果としてうまくいかないことが多いです。できるかぎりサービスとターゲットを絞り制作しましょう。もしサービス内容が分散してしまうときにはそれぞれ別のLPを用意することをおすすめします。

当サイトでもLP作成の実績が豊富な制作会社をご紹介できます。制作後の広告運用サポートが可能な制作会社もありますので、お気軽にお申込みください。




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