ホームページ制作にかかる費用って何?

ホームページ制作にかかる費用って何?


お店で商品を購入すればお金がかかります。それと同様で、ホームページを制作する場合ももちろんお金がかかります。

でもホームページの制作費用って、いったいどういうものなのかイメージがわきますか?

ホームページはお店に並んでいる商品と違って、実際に手に取れるようなものではありませんし、仕入原価というものもありません。インターネットの中にページを作ることでどういった費用がかかってくるのか、なかなか想像がつきませんよね。ここではホームページ制作にかかる費用についてわかりやすく解説していきます。

ホームページにかかる費用は2種類

ホームページ制作にかかる費用は初期費用と維持費用


ホームページ制作には大きく分けて2種類の費用がかかります。一番最初にかかる初期費用(イニシャルコスト)と、継続してかかる維持費用(ランニングコスト)です。


1.初期費用(イニシャルコスト)

初期費用は、ホームページを組み立てて完成させるためにかかる費用です。サイト作成のために打ち合わせをしたり、サイトのページをデザインしたり、ページ内部のプログラムを作ったりするのにかかる費用がこれにあたります。

これらの費用の内訳はほとんどが人件費です。デザインやプログラムの作業をする人への作業代ということですね。

たとえば、日給2万円の技術者が3人がかりで5日かけてホームページを作れば、
 20,000円 × 3人 × 5日 = 30万円
が人件費になり、こういった経費がHP作成費用として計上されるわけです。

作業量によって費用が変わってくるので、サイトのページ数が多かったり、複雑なシステムが組み込まれていたりすると、それだけ費用が大きくなってきます。またこれらの作業には知識と技術を持った専門技術者が必要になるため、どうしても作業担当者の単価も高くなる傾向があります。

ホームページの構築にかかるコスト=初期費用になる


2.維持費用(ランニングコスト)

ホームページを完成させたあとも、次のような維持費用が必要になります。基本的にはこれらの費用を一つにまとめて「ホームページ管理費」というかたちで頂戴している制作会社がほとんどです。

【ドメイン維持費】

ドメイン維持費はホームページアドレス(URL)の使用料みたいなものです。これはICANNという国際組織が管理していて、取得して継続使用するためには費用が必要です。

【サーバー管理費】

ホームページの正体はデータファイルです。このデータファイルをサーバーマシンに保管して、全世界からあなたのホームページにアクセスできる状態にしなければいけません。

サーバーマシンは自身で用意することも可能ではありますが、サーバーマシンは高額で、セキュリティ対応・データバックアップ・物理的災害からの保護など、やらなければいけないことは山積み。自身で用意するのはとても現実的ではありません。HP制作会社やサーバー業者に依頼して、サーバースペースをレンタルするような形でデータを保管させてもらうのが一般的です。そのためその保管費用として月額もしくは年額の費用がかかってくるわけです。

【システム利用料】

その制作会社のオリジナルCMSを利用したり、ショッピングカートの決済機能を利用したりするとシステム利用料がかかる場合があります。システム設置費用として初期費用のほうに含まれる場合もありますが、基本的には維持費用として月額や年額の費用がかかってくる場合がほとんどです。

【サイトの更新サポート費用】

ホームページは完成後も更新作業を繰り返して内容を充実させていくものです。ただしそういった更新作業を新たに制作会社に委託する場合は追加費用がかかってしまいます。

そこで「画像の入れ替えや文章の修正などの簡易的な更新作業であれば引き受けます」という月々定額の更新サポートサービスを用意している制作会社が多くあります。非常に便利なサービスですが、利用する場合は月額もしくは年額の費用がかかります。

【集客サポート費用】

どうやってサイトにお客様を呼び込むか、集客のためのコンサルティングを行っている制作会社もあります。SEOの提案だったり、広告の出稿だったり内容は様々ですが、これらのサポートを希望する場合は月額もしくは年額の費用がかかります。

ホームページの構築にかかるコスト=初期費用になる


初期費用と維持費用のバランスはいろいろ

ホームページには初期費用と維持費用がかかることを説明しました。しかし制作会社がどういったプランを用意しているか、どういった方式でサイトを制作するかによって、費用やその内訳はまったく変わってきます。



パターン1.初期費用あり、維持費用あり

初期費用と維持費用の両方がかかってくるパターンです。ホームページ制作費用の支払いとしてはもっとも一般的なパターンで、制作会社のほとんどがこの料金体系を取っています。初期費用と維持費用それぞれの内訳が明確化されやすいため、どういったものが費用としてかかっているのかしっかりと見えるのがメリットです。



パターン2.初期費用0円、維持費用あり

初期費用が1円もかからないパターンです。どんなに簡素なホームページであっても作成するための人件費は必ずかかるものなのですが、あえてそれを受け取らない方式。

初期費用がかからないため初めてHPを持つ人にとっては敷居が低くなりますが、そのぶん月々の料金の中にHP作成費を乗せていることがほとんどなので、維持費用は通常よりも高くなります。長期的に見た場合かえって高くつくようなケースがほとんどなので、運用計画はしっかりと立てましょう。



パターン3.初期費用あり、維持費0円

稀にではありますが、維持費用を0円としている制作会社も見かけます。この場合は初期費用だけでホームページを持つことができます。

ただしこちらも初期費用の中に維持費用ぶんを乗せている場合があり、初期費用が高くついてしまうことがあります。また「ホームページは作って完成させるけど以後の管理はすべて自身で」という契約形態の場合は、ドメイン費用とサーバー費用は自身で支払いをしなければいけませんし、ページの更新管理作業も自身で行わなければいけません。何かトラブルがあったときにも対処するのは自分自身です。維持費用をとらないということは、継続的なサポートがないということなので、運用にあたってはその点に注意しましょう。

ホームページにかかるランニングコストとイニシャルコストとその相場


まとめ

ホームページ制作費用は、初期費用と維持費用の2つに分かれますが、そのバランスは制作会社によって様々です。初期費用0円、または維持費用0円の提案も魅力的に見えるかもしれませんが、初期費用も維持費用も本来は必ずどちらもかかってくる経費です。必ずかかるものを無理に0円にするわけですから、どこかにそのしわ寄せがくるものです。契約内容には十分な注意が必要です。

当サイトでは、初期費用と維持費用のバランスがとれている提案を選んでホームページ制作することをおすすめしています。自分が作りたいサイトをしっかりイメージして、より自分に適した制作会社を選びましょう!




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